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クイックスタート

このページでは、banto をインストールしてから、最初のプロジェクトで AI に作業を依頼し、Fork で別の案を試すまでの流れを紹介します。所要時間は15〜30分ほどです。

次のものを用意してください。

  • Ubuntu 24.04 または 26.04 のサーバー(仮想マシンでも可)と、sudo 権限のあるユーザー
  • banto に割り当てるドメイン名(例:banto.example.com)
  • Claude のアカウント
  1. サーバーにログインし、次のコマンドを実行します。banto.example.com は、用意したドメイン名に置き換えてください。

    ターミナルウィンドウ
    curl -fsSL https://banto.tjst-t.dev/install.sh | bash -s -- --domain banto.example.com
  2. 途中で sudo のパスワードと Cloudflare の API トークンの入力を求められます。トークンがない場合は、何も入力せずに Enter キーを押してください。

  3. 続けて Claude へのログインが始まります。表示される URL をブラウザで開き、ログインを完了します。

  4. インストールが完了すると、アクセス先の URL とログイン用のリンクが表示されます。

2. ログインしてパスキーを登録する

Section titled “2. ログインしてパスキーを登録する”
  1. 表示されたログイン用のリンクをブラウザで開きます。リンクの有効期限は10分で、1回だけ使用できます。

  2. 「設定」→「ログイン」を開き、パスキーを登録します。以降は、このパスキーでログインします。

  3. スマートフォンも使う場合は、同じ画面の「端末を追加」で QR コードを表示し、スマートフォンで読み取ります。

  1. サイドバーの「新しい Project」を選びます。

  2. 作成方法を選びます。サーバー上にあるフォルダを使う場合は「手元のフォルダ」を選びます。GitHub のリポジトリをクローンして始めることもできます(先に Repositories で GitHub アカウントを登録しておきます)。

  3. プロジェクトを作成すると、メインの会話(Base)が開きます。このプロジェクト用のコンテナが自動で作成され、AI の操作はその中で行われます。

入力欄に依頼を書いて送信します。たとえば、次のように依頼してみてください。

このリポジトリの構成を調べて、テストの実行方法を教えてください。

AI はファイルを読み、必要に応じてコマンドを実行します。コマンドの実行など確認が必要な操作では、会話の中に承認カードが表示されます。内容を確認して「許可」を選ぶと実行されます。

  1. 会話のヘッダーにある「Fork を開く」を選びます。

  2. 名前(例:「案B:ライブラリを使う」)を入力し、「会話を引き継ぐ」を選んで作成します。

  3. Fork した会話で、別の方針を指示します。元の会話と Fork は並行して進み、サイドバーで両方の状態を確認できます。